一見、寺や神社といった所は犯罪とは無関係に思える場所ですが、それゆえ警戒が甘くなりがちなスポットであるともいえます。古代のように墓泥棒による金銀・財宝の盗掘は無いでしょうが、現首相の祖父の墓に何者かがペンキで落書きして荒らされたというニュースは我々の記憶に新しいところです。VIPやセレブリティではなくても、何かの遺恨により代々の墓石が破壊される危険や、墓に備え付けの金属製の仏具が転売目的で盗まれる可能性が無いとは言えません。
日本には、歴史的価値の高い仏像や掛け軸が保管されている寺院も多くある。寺院自体が重要文化財や世界遺産に指定されていることもある。檀家からのお布施など、多額の金銭がある可能性を狙って押し入る輩もいるかもしれない…よくよく考えれば、「防犯カメラ 寺」は結びつきます。不特定多数の人たちが出入りしやすい性質が民家やオフィスビルよりも高いので、お寺といえども何の防犯対策を講じないわけにはいかない訳です。
寺院によっては、信徒による自警組織があったり、警備会社と契約して防犯カメラや防犯用のセンサーを取り入れるところもあるようです。「仏神を信じて、仏神に頼らず」という言葉がありますが、宗教的な財産を守るために、お寺の防犯意識は一般と同じかそれ以上に高いと言えるでしょう。
2010年5月アーカイブ
近いうちにパソコンを買い替えようと思っているのですが、以前に、パソコンを防犯に利用することができると聞いたことがあるので調べてみました。最近は検索エンジンを使うといろいろなことを調べることができるようになったので本当に便利な世の中になりました。
そこである検索エンジンで「防犯カメラ PC」というキーワードで検索してみると、見つかりました。本当にそんなパソコンがあるのですね。普通のパソコンよりは少し高めかな、と思うのですが、専用の監視ソフトなどもついていますから、別途防犯用の機材を用意することを考えるとあまり変わらないかもしれません。
この防犯用パソコンは、防犯カメラを4台から設置できるそうですが、16台設置できるものもあるそうです。これなら個人の家だけでなく大きな施設でも利用できるかもしれませんね。必要な個所に設置しておくと、パソコンのマルチ画面で監視することが可能になります。しかも長時間の録画もできるそうですので、リアルタイムで監視する必要もなく、定期的に映像をチェックしておけばいいかもしれません。
しかも。このパソコンの優れているところは、異常があればメールで知らせてくれるところです。家の中でも外でも適当にカメラを設置しておき、誰かが家の中に忍び込んだり、あるいは家の外をうかがっていたりしたときに、自分の携帯や会社のパソコンにメールで知らせてくれます。きっと人感センサーでもついているのでしょうね。
これなら、外出先でも我が家の異常が発見できるので安心できますね。
今日は室内の防犯対策について考えてみたいと思います。
以前、住んでいたマンションは1階部分に小さな庭があり、
目隠しに大きな植え込みが茂っており通路からも室内が見えない、
いわゆるプライバシーが守られた作りでした。
家族で引っ越してきて、何事もなく暮らしていましたが、
ある年のお正月に、実家に帰省しているときに、
なんと空き巣に入られてしまったのです。
その時、私と子どもたちは実家におり、
夫が一人で仕事を終えて深夜に帰宅したところ、
窓ガラスが割られていて、玄関の鍵が開いていたそうです。
窓ガラスも鍵の部分のほんの一部だけが器用に割られていて、
警察によるとプロの仕業だと言う事でした・・・。
幸いにも盗まれた物もなく被害はガラス窓だけで済みましたが、
その後、住み続けるのは怖かったですね。
ですが、急に引っ越す余裕もなかったので、
それからは精一杯の防犯対策を考えました。
防犯カメラも無い、普通のマンションですから、出かける時も、
室内の電気は常に付けて人がいるようにカムフラージュしました。
泊りで出かける時は、ラジオをつけっぱなしで出たりもしましたね。
そして、これは空き巣には関係が無いかもしれませんが、
隣近所の人たちとのコミ二ュケーションを、
こまめに取って家族の顔を覚えてもらったり、
町内で行われる清掃活動や、子供会の活動にも参加して、
私や子供の顔も印象付けて行きました。
何か不審な事があってもご近所さんから知らせてもらえるので、
結果的には防犯カメラ 室内を守ることに繋がったような気がします。